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yolo * BEAUTY you only live once. precious キレイをみがく、新習慣 yolo * BEAUTY you only live once. precious キレイをみがく、新習慣
美への近道は、シンプルにコツコツと Vol.5 Beauty×Journey 美への近道は、シンプルにコツコツと Vol.5 Beauty×Journey

旅で変わった、美への意識

外からも内からも"キレイなわたし"に近づくためのとっておきの方法を5回に渡ってお届けします。短時間でできるものや、ちょっとしたメイクのコツなど、取り入れやすい"美の秘訣"が盛りだくさん。最終回は、旅作家として世界中を飛び回る小林希さんにインタビュー。旅を通して積み重ねてきた彼女の言葉から、内側から輝くキレイのヒントが見つかるはず。自分の道を突き進む小林さんのストーリーをのぞいてみましょう。

YOLO YOU ONLY LIVE ONCE
YOLO YOU ONLY LIVE ONCE YOLOって?

YOLOって?

アクティブな女性のためのトレーニング&ライフスタイルメディア~動きはじめたら、きれいが始まった~

YOLO(ヨロ)とは、You Only Live Onceの頭文字で、「今を思いっ切り楽しんで生きる、人生は一度きり」という意味を持ちます。トレーニング情報を中心に、美容、仕事、恋愛、ファッション、食事にまつわるコンテンツが盛りだくさん。女性のための情報メディアです。WEBサイトは毎日更新。雑誌は年4回発行、毎月イベントも開催中。

くわしくはWEBサイトをチェック!http://yolo.style/

旅のない人生なんて、考えられない!

世界60カ国以上もの国を訪れている"旅女"小林希さん。旅をとおして、多くの気づきを得ているという彼女は、独特の美しさをまとっています。

大学卒業後、出版社で編集者としての経験を積んだ後、29歳で旅に出ることを決意。「強い想いに導かれた感じですね」と当時を振り返ります。学生のころ、世界一周に憧れを抱いていた彼女はバックパックの旅に多く出かけたそう。しかし大学を卒業してからは仕事にやりがいを覚え、書籍の編集に夢中に。大学を卒業してから7年も経ったタイミングで、大好きな仕事を辞めてまで、なぜ旅に出るという考えに至ったのでしょうか。

「28歳のころに、休暇を使って友人とチュニジアへ行ったんです。学生以来のバックパックということもあって、久しぶりにものすごく開放的な気持ちになったのを今でも覚えています。私が人生でやっておきたいことは、これなんだって」

旅のない人生なんて、考えられない! 旅のない人生なんて、考えられない!

旅をしながら生きていきたい−−−−彼女の中に眠っていた、この想いはチュニジア旅行を機にどんどん膨らんでいき、同時に今後の人生について深く考えるようになっていきました。

「仕事にはとても満足していたのですが、今よりももっと忙しくなったり、あるいはこの先結婚をして家庭を持ったら、旅から遠ざかってしまうなって。30歳を目前に、仕事を中心にした生活を取るか、旅に自分のすべてをかけるか。突如、人生の分岐点に立たされたというか。そうして、いつになく自分の声に耳を傾けたことで、本当にやりたいことを叶えるのは今しかないという想いが強くなっていったのです」

そして、帰国後すぐに退職届けを会社に提出した小林さん。世界を旅したい! その純粋な思いに突き動かされ、人生の新しいステージが幕を開けました。

旅の記録を、かつてはすべてスケッチブックに記していたそう。旅先での出会い、その時に感じた想いをとても大切にしていることがうかがえます

出会いと体験で変わった、美への意識

実際に旅に出て、世界各国に長期間滞在するようになってからは、多くの変化や気づきに恵まれるように。特に美に対する意識が大きく変わったと振り返ります。

「日本の女性にとっての美しさの基準は"ヤセている"とか"色白"といった、外見を重視する傾向がまだまだ根強いと思います。一方、旅先で出会った世界中の女性達は、たとえ太っていても、スタイルが抜群でなくても、自信を持っているんです。外見にとらわれず、イキイキとしている彼女達との出会いで、美しさの本質に気づかされました」

小林さんが手がけた、旅での感動を記録したエッセイ『泣きたくなる旅の日は、世界が美しい』(幻冬舎)とガイドブック『日本の猫宿』(エクスナレッジ)

外見の美しさばかりにとらわれてしまうと、誰かとの"比較"の中でしか"美しさ"を見出せなくなるもの。そして、この比較の中ではいつまでたっても自信は身につきません。

ありのままに生きる海外の女性達との出会いで、彼女の心はどんどん軽やかに。日本にいるころは、どこかメイクをするのも義務的な感覚があったようですが、旅先ではもっと自由にメイクを楽しめるようになりました。

「海外の女性は、メイクもナチュラル。でもみんなすごくチャーミングなんです。自然体でいることも美しさの一つだと、教えてもらった感じです。そんな彼女達に触発されて、私も自分らしさを生かした、ナチュラルメイクを楽しむようになりました」

学生時代からずっと写真を撮り続けているという小林さんが旅先で撮りためた写真。そのどれもが美しく切り取られているのも印象的

旅のお供は、リップと日やけ止め

美への意識がガラリと変わったという小林さんの、旅先での必携アイテムが、リップカラーと日やけ止め。

「ベースメイクがナチュラルになった分、アクセントとして少し発色のいいリップをチョイスするようになりました。ファシオの『カラー フィット ルージュ』は旅にぴったり。発色がすごくいいのに、軽いつけ心地で伸びもいい。グロスをつけなくても、艶っぽさがあるのも気に入っています。『リップ ジェル マジック』もオススメです。口紅をつけた後に使うと、色が落ちにくくなるんです。旅をしている時にはなかなかメイク直しができないので発色のよさを長時間キープできるアイテムは重宝します」

ベースメイクはナチュラルでも、紫外線による肌のダメージを軽減するために日やけ止めも必ず使うそうですが、その際のセレクトポイントとは?

「メイクと同じで、夢中になって街の中を駆け巡っている時って、日やけ止めを塗り直すことがおっくうになりがちで......。だから、一度塗ったら、汗をかいても落ちにくいものがいいですね」

スポーツ ビューティ「UV ウェア(スーパースムース)」は旅先や長時間のスポーツ時など、なかなか塗り直しができない環境下で大活躍。汗、水、皮脂に強く、過酷な紫外線から肌をしっかりキープします。それでいて、ベタつかずサラっとした使用感なので、長時間ストレスなく使えるのも特長です。

写真左から時計回りに:スポーツ ビューティ 「UV ウェア(スーパースムース)」、「リップ ジェル マジック(ハーフマットタイプ)」、ファシオ 「カラー フィット ルージュ」

どんな場所でも元気でいる秘訣

旅を思いっ切り楽しむためには、健康管理も大切ですが、小林さんはどんなことを意識して体調を維持しているのでしょうか。

「海外では生野菜を食べる機会が、日本よりも少なくなるので、ビタミン不足になりやすいんです。だからビタミン剤は必ず持って行きますね。あとは、手を清潔にしておくことでしょうか。フェリセントの『フレグランス ハンドジェル』は、旅先のお供に、オススメ。海外では日本のように、きれいな水ですぐに手を洗えないことも多いので、水なしで手肌を素早くリフレッシュできるのはとても便利です。心もリフレッシュできる香りのバリエーションが豊富なのもいいですね」

フェリセント 「フレグランス ハンドジェル」

旅で積み重ねてきた感動が、美しさの源泉

仕事を辞めて旅をするという決断。たいていの女性にとっては、先の見えない未来に足を踏み入れるという選択はなかなかできないものです。けれど、彼女は不安よりも好奇心を大切にし、とにかく何でも挑戦をしています。そうして未知の世界に飛び込んでみて感じたのは「視野が広がり、頭がとても柔軟になったこと」。
世界中に存在する、日本とは異なる常識や習慣のなかに身を置くことで「こうでなくてはいけない! といったかたくなな考えがなくなり、あらゆる物事をフラットに受け入れられるようになりましたね。そうして、小さなこだわりがなくなって初めて、自分のことを今まで以上に、深く理解できるようにもなり、おかげで本当の意味で自信を持てるようになった気がします。
異国の地では、予測通りにいかないことがほとんどで、7割が修行のように辛かったり苦しかったりもしますが(笑)、残りの3割は達成感と喜びに溢れています。それを知っているから、旅はやめられません。書くこと、撮ることで、多くの人に旅の良さを伝えたいと思っています」

いつだってポジティブな想いに集中しているからこそ、その姿には人をひきつける魅力があるのかもしれません。今後の小林さんの旅ライフにも注目です。

ドミニカ共和国で出会った、一人の青年からもらったという写真と手紙は大切な宝物

小林 希さん
小林 希さん 小林 希さん

小林 希さん

2011年、新卒から7年勤めた出版社を退職。その日の夜から、一眼レフを片手に旅に出る。帰国後に、その旅を綴った『恋する旅女、世界をゆく--29歳、会社を辞めて旅に出た』(幻冬舎)で作家デビュー。すでに50カ国をめぐり、現在も世界を旅しながら執筆活動を続けている。最近では、香川県丸亀市の讃岐広島の島おこしの一環でもある"島プロジェクト"を立ち上げたことでも注目を集める。

http://nozomikobayashi.com/

Photo : Nozomi Fujimura Hair & Make-up : Harumi Ikenaga Edit & Text : Maho Someya

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