がんばりすぎない きれいレシピ Vol.5

冬のディナーに
フライパンでローストビーフ

まいたけで牛肉がやわらかく!

まいたけにはプロテアーゼというタンパク質分解酵素が豊富。
焼く前に牛肉とまいたけを一緒の容器に入れておくと、牛肉がやわらかくなります。
β-グルカンなど免疫力を高める成分も豊富です。

フライパンで焼くローストビーフ
まいたけの赤ワイン煮添え

材料(2人分)

牛ももかたまり
300g
オリーブオイル
大さじ1/2
小さじ1/2
こしょう
少々

〈ローストビーフ〉

  1. 牛ももかたまりは1時間ほど前に冷蔵庫から出し、ざく切りにしたまいたけ(赤ワイン煮用)と一緒にバットなどに入れ室温に戻す。焼く直前に塩とこしょうをすり込む。
  2. フライパンを熱し、オリーブオイルと1の牛ももかたまりを入れ、強火で表面を焼き固める。焼き色がついたら弱めの中火にし、ふたをして、たまに面を変えながら合計8分ほどかけて全ての面を焼く。
  3. 肉の形や大きさによって焼き時間はだいぶ変わるので、途中で焼き具合を確認する(Point!参照)。ちょうどよく焼けていたら、そのままふたをして10分ほど置く。同じフライパンで赤ワイン煮をつくるので、フライパンは洗わないよう注意!
  4. 冷めたら好みの厚さに切って器に並べる。
MEMO

牛肉は焼く前に室温に戻しておきます。冷たいまま焼くと中まで火が通りにくく、生焼けになってしまいます。

材料(2人分)

まいたけ
2パック
にんにく
1片
バター
10g
赤ワイン
大さじ4
大さじ4
小さじ1/2
こしょう
少々

〈まいたけの赤ワイン煮〉

  1. まいたけをざく切りに、にんにくを薄切りにする。
  2. ローストビーフを焼いたフライパンにバターと1を入れて、まいたけがしんなりするまで中火で炒める。赤ワインと水、塩こしょうを加えて水分が半分ぐらいになるまで中火で2分ほど煮詰める。
  3. 器に盛りつける。ローストビーフと一緒に召し上がれ。

焼き具合を確認するには

肉の一番厚みのある部分に、竹串をフライパンにあたるまで刺して10秒数えます。肉から抜き、肉の中心にあたる部分の竹串を下唇の下にあて、あたたかく感じればミディアムレア(50℃ぐらい)。人肌もしくは冷たいようであれば、さらに2分ほど弱火で焼きます。

料理研究家/管理栄養士
近藤 幸子

料理教室「おいしい週末」主宰。2児の子育て中。時間や手間は省いても"おいしい"はあきらめない、実用的でおしゃれなレシピを提案。TVや雑誌でも人気。

料理撮影/三村 健二
料理・スタイリング/近藤 幸子

ながらストレッチ&エクササイズVol.5
動ける体の基本
股関節ストレッチ

デスクワークなどで長時間動かないでいると、股関節の柔軟性が失われがちに。
股関節が硬くなり可動域が狭くなると、歩き方や動きが老けた印象になり、腰やひざに負担がかかってケガや不調の原因に。
股関節を緩め、大きく動ける体を目指しましょう。このストレッチは美脚や美尻にも効果的。
全身の血流がよくなり、繰り返すうちに体があたたまります。

まず正座になり、そこからひざを開いて、前にひじをつきます。

そのまま骨盤を下げ、胸を前に向けます。1に戻り、繰り返しましょう。

股関節が硬く下がり切らない場合は、できる範囲で下げればOK!

1セット10回。
できれば2〜3セット

動画でさらに詳しく

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モデル/ボディメイクトレーナー
佐々木 ルミ

高校時代はバレーボールで国体優勝。その後、モデルとして国内外で活躍するも、間違ったダイエットとボディイメージから心身ともに不調に悩まされ、健康を意識。運動と食事改善で克服した経験を生かし、ボディメイクトレーナーに。全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA)認定パーソナルフィットネストレーナー。

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