きちんと使えば、“もっとキレイ”がかなう!

化粧下地&ファンデーションの優れた機能。

化粧下地&ファンデーションの優れた機能。イラスト/竹脇麻衣

女性なら誰もが「なめらかな肌になりたい」「透明感のある肌でいたい」と願うもの。
その願いをかなえるカギとなるのがベースメイクです。ベースメイクアイテムは日々機能が高まっています。化粧下地とファンデーション、それぞれの役割や特長を正しく知って、“もっとキレイ”を目指してみませんか?

化粧下地の重要性に注目! その役割とは?

肌の凹凸を整え、ファンデーションのフィット感を高める

肌には毛穴やシワ、カサつきなどの凹凸があるので、ファンデーションを肌に直接つけても、ぴったりとはつきにくいもの。ファンデーションが浮いた状態では、皮脂分泌や表情の動きについていけずに、くずれてしまうことも。化粧下地には、ファンデーションをしっかりと肌になじませて密着させる役割があります。

化粧もちをアップさせる

ファンデーションの化粧もちをよくするのも、化粧下地の役割のひとつです。
化粧下地には、肌をうるおわせるとともに、皮脂を吸収し、ブロックする機能を持つものもあるので、きちんと化粧下地を使うことでファンデーションのもちは格段によくなるといえます。特に、パウダーファンデーションにとって下地はとても重要、均一にフィット感を高めるためには必須といえます。

色ムラを整え、透明感のある肌へみちびく

シミやソバカスなどのトラブルをカバーする成分を配合している化粧下地は、くすみの軽減に効果を発揮します。昔は、グリーンなどの肌の色の補色(反対色)をつけることでくすみや頬の赤みなどを軽減していたのですが、今では、光の効果でふんわりとぼかして見せる技術も加わり、より一層、肌色ムラのない透明感を演出できるようになりました。

紫外線や乾燥などから肌を保護する

日やけ止め効果はもちろん、化粧下地には乾燥から肌を守る効果もあり、よりしっとりする美容液のような機能を持つものも開発されています。以前は、春夏はパウダーファンデーション、秋冬はリキッドファンデーション、と季節によって使い分ける傾向がありましたが、下地の機能がさまざまに進化した近年では、下地を変えさえすれば一年中お好みのファンデーションを快適に使うことができるので、オールシーズン用のファンデーションが増えています。